アイドルマスター全体の人数が多く、アイドルとの出会いなどが分からなくなるのでまとめてみます。
メモリアルコミュ1
出会い
友達と歩いているときに街でスカウトされる。
読モはあるけど、アイドルになってくれと言われたのは初めて。
自分が人前で歌って踊るのは無理と言って当日は断るが名刺だけは受け取る。
後日
友達にせっかくだからやってみればと言われたのでアイドルになることにする。
仲間が背中を押してくれてるのに応えないのはイヤとのこと。
プロデューサー評
オシャレでスタイルが良い。笑顔も良い。
初対面なのに気さく。コミュニケーション能力はアイドルでも役に立つ。
期待に応えたいという気持ちはアイドルに必要な素質。
スカウトを断ったけど名刺だけ受け取る時に言った「でも、期待しないでよ？ガッカリさせるのもイヤだからさ」というセリフが恵美を表していますね。
メモリアルコミュ2
宣材写真
今日初めて撮影の子達にどんなポーズが写真映えするかとか、カメラマンさんがよく言うこととかを教えるために早めにスタジオ入りしていた。
でも実は恵美も緊張しているが、自分を選んでくれたプロデューサーや応援してくれてるコたちの期待に応えるために、自分なりに頑張るとのこと。
プロデューサー評
案外面倒見がいい。
経験とセンス、そして気持ちが恵美の魅力を際立たせている。
この時点では今までの子たちより一歩進んでいますね。
メモリアルコミュ3
初ステージ前
失敗したらどうしようという不安な気持ちもあるけど、それよりもワクワクしている。レッスンで頑張った歌やダンスで会場のみんなが楽しんでくれたらいいなと思うとのこと。
でも自分がちゃんとアイドルできているか不安な様子。プロデューサーに今日がアイドルとしての第一歩で、どんなことがあっても支えていくと言われ、元気が出る。
結構余裕があるように感じられますね。
メモリアルコミュ4
ミーディング
アイドルとしてみたいこと：思いつかない
劇場で困ってること：なし
友達との悩みの話になり、中学から遊んでいた芸能界に憧れている友達が読モを始めた頃から避けるようになったとのこと。でも読モを続けていたらだんだん応援してくれるようになり嬉しかったけど、アイドルになることを話したら、アイドルなんて今まで興味なかったくせに！と言われてしまっとそう。
プロデューサーには、人を変えることはできないからアイドル活動にも真剣なことを表現し続けるしかないと言われ、頑張ってダメだったら？と聞くと、ダメだった時のことはそのときに考えればいいと言われ元気が出る。
プロデューサー評
恵美は新人アイドルとして頑張っている。その思いを伝えられるようにする。
これは辛いですよね。
メモリアルコミュ5
小さいイベントのステージ
スタッフさんも最小限なので恵美もプロデューサーも手伝いをする。恵美はスタッフさんとすぐに打ち解ける。
動いてる中で恵美のスカートの裾がほつれてしまう。しかし裁縫が得意なため自分で直してプロデューサーを驚かせる。
プロデューサー評
恵美の気さくな性格は人を惹きつける力がある。これからはもっと多くの人を魅了していくはず。
スタッフさんに好かれて次の仕事に繋がりそうですね。
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